もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

医師国家試験に、勉強してるのに落ちる人。勉強していないのに落ちない人。

medu4で必修の講座が本日リリースとなっていますが、この動画を見て、前からなんとなくもやもやしてていたのですが、改めて思ったことがあります。

それはタイトルの通りなんですけど、勉強しているのに落ちる人と、勉強していないのに受かる人がますます顕著になっていくんじゃないかなということです。

 

もちろん、今までもそのような傾向はあったかと思いますが、今の国家試験は、僕が改めていうまでもなく、考えて解かせる実臨床に即した問題が増えています。

典型的な例としては、まず何をしますか?系の問題ですよね。

選択肢は、その疾患に対して、最終的にはどれも実施すべき検査だったり治療だったりが並んでいるのですが、まずすべきことはどれか?みたいな、受験生に対して思考力を試しています。

 

でもこれ、できる人って、なんとなくで解いちゃうんですよね。

同級生でも、本当に勉強してないだろっていう人が、普通に試験とか通ってるのをみると、おそらくそういうことなんだろうと思います。

 

逆に、学年トップの人が落ちた、っていう本当か嘘かわからない都市伝説みたいな話がありますが、それは勉強はしてて知識はあるけど、本番でその知識を生かしきれてないってことなんだと思います。

結果、必修で落ちてしまうパターン。

学年トップに限らず、大学時代に成績が優秀っていうのは、あくまでもどれだけ先生が授業で言ったことをしっかり覚えて、過去問を何週も回したか、ということにすぎないので、新しい問題が出てきたときに対応できない。

国試も一緒で、全部ネット講座受けてQBもやって万全にしても、落ちる人は落ちるし、QB全部できなくても受かる人は受かる。

 

実際、QBなどで先輩方の回答を見てみると、こんなのにマークするやついないだろって思う選択肢にマークしているのは、そういうことなんじゃないのかなって思いますし、自分自身も正答率90%の問題をすべて正解できているかと言われたら、そういうわけでもないので、どうなるかわかんないよなーって思うわけです。

本番の国試せん妄が加わったらなおさら。

そういう意味では、やはり国試はメンタルが大事、というのはあながち間違っていないのかもしれません。

 

まぁダラダラと書きましたが、ようやくサマライズが終わりそうです。

とりあえず、冬メックを一端の区切りとして頑張りましょう。