もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

医師国家試験において知らないことに出会ったときの対応

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正解率が約25%ということで、できなくても差がつかない問題ですが、こういう問題を本番で解ける人が、”カンのいい人”なんじゃないかなと思います。

 

経皮経肝胆嚢ドレナージをポリクリでみた人はほとんどいないのではないでしょうか。

でも、エコーで、画面の右側にうつっているのが肝臓、中央にうつっているのが、胆嚢ってことは受験生の99%はわかると思うんです。

 

だったら、「経皮経肝胆嚢ドレナージの手技はみたことないけど、名前から考えて正解は2(かろうじて1も?)しかないだろう」という、この”当たり前の思考”が本番ではほとんどの受験生ができていないし、僕も初見のときは、こんな手技みたことないしわからん、ってな感じで思考停止していました。

確かに試験本番で、そんな細かいこと知らんがなっていうような、知ってないと解けない問題も多く出題されますが、今回の問題のように、考えれば当たり前だけど正答率がそこまで伸びてない問題が出題されます。

 

 

本番では知らないことが必ず出題されます。

しかし、そこで思考停止になって、なんとなくこれっぽい、で答えるのではなく、冷静になって考えてみるということも大事かもしれません。

 

同じようなことを以前にも書いています。

moyamoya0701.hatenablog.com