もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

研修医の初期研修におけるマッチングの小論文

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マッチングで小論文を課す病院がいくつかありますが、周りの意見を聞いていても一番よくあるテーマとしては、「どんな医師になりたいか」系。

ただ、あまりにも質問の内容がざっくりしていて、何を書けばいいのか最初はあまり検討もつかず、かなりトンチンカンな小論文を書いてしましました。

それで、「どんな医師になりたいか」系の小論文に何を書くべきかということについて考えたのでまとめたいと思います。

 

医師としてのキャリア

どんな医師になりたいかとしての答えの一つに、医師としてのキャリアを答えるという方法があります。

なんとなく、初期研修して、将来的に進む診療科も、初期研修中に選んだらいっかーって漠然と考えている学生よりも、将来的にこの科にいきたいから、初期研修でこういう技術を学びたいので、この病院を選びましたと考えている学生のほうが採用したくなりますよね。

つまり、医師としての明確なキャリアプランをもっているか、ということをこの小論文でアピールすることができます。

 

医師としての素質

医師としての素質を答えるという方法もあります。

患者さんとの接し方で大切にしたいこと、医師としてやっていく上で重視したいことを書くことにより、その学生の人となりを伝えることができますが、このテーマを選ぶとかなり無難でありきたりのことしか書けなくなるので、注意が必要です。

ただ、ありきたりのことでも、面接でも同じようなことを聞かれると思うので、そのときに自分の言葉でしっかり説明できればいいのかなとも思います。

 

その他にも

実在する(した)医師の名前を挙げるというのも一つの手かもしれませんし(実際に尊目標にする医師はいますか?みたいな質問を受けることがあると聞いています)、上記の二つを組み合わせて書くという方法もあるかもしれませんが、そもそも病院が小論文を課題として出すのはどういう意味があるのでしょうか?

面接における質問のとっかかりとして、という意味あいももちろんあるとは思いますが、それ以上に出願のハードルを上げる、ということのほうがメインのような気がします(というのも、意外に第一希望かどうかということを気にする病院は多いです)。

それよりも、面接でこの病院でやっていけるかどうか、を見ていると思うので、小論文事態はそんなにひどい内容でなければ、そんなに問題ないような気がしますが、どうなんでしょうね。