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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

2016年11月、日本学生支援機構の奨学金の利率がとうとう0.01%に

奨学金

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以前に奨学金の利率が下がっていることを書きました。

 

moyamoya0701.hatenablog.com

 

最新の利率

記事を書いたのが今年の2月、2016年2月時点で、利率は

 

現在、利率固定方式は0.49%、利率見直し方式は0.1%過去最低の金利となっています。

 

というふうに書いていますが、久々に奨学金の利率を見てみたら、さらに利率が下がっていました。

 

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平成19年4月以降に奨学生に採用された方の利率 - JASSOより引用

 

利率固定方式で0.05%利率見直し方式で0.01%という、さらに過去最低利率を更新しています。

つまり、利率見直し方式であれば、500万の奨学金借りている人でも、年間500円しか金利がつきません、当たり前の話ですが。

 

奨学金の性格上、ほかのローンの利率と比べるのはおかしな話かもしれませんが、住宅ローン等々、それ以外のローンに比べたら、はるかに低金利です。

参考までに三井住友銀行の住宅ローンは一番低くても、超長期固定金利で1.32%で、数十倍の違いがあります。

 

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ローン金利 : 三井住友銀行より引用

 

今後の動向

マイナス金利の影響は、様々なところに出ているようですが、奨学金の金利のみ考えたら、学生に有利な方向に働いているのは間違いないようです(もちろん、それ以外のことを考えたら、有利なのか不利なのかは議論の分かれるところかと思いますが)。

 

今後、アベノミクスの出口戦略の話も出てくるかと思いますが、その際にマイナス金利をやめれば金利の上昇は間違いないでしょう。

利己的なことを言えば、自分が卒業するあと少しの間は0.01%でいてくれてほしいなと思いますが、どうなるでしょうか。