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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

受動喫煙対策の原則禁煙で、iQOS(アイコス)などの電子たばこの扱いはどうなるか

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news.nifty.com

 

紙巻きたばこによる喫煙が体に悪いことは、たばこ業界を含む全世界の共通認識だ。ところが世界レベルで見ると喫煙者数は増加しており、とくに中国の伸びが高い。2005年にWHO(世界保健機関)によって「たばこ規制枠組条約」が発効し、禁煙は世界的な兆候となっているものの、喫煙率が低下しているのはもっぱら欧米諸国。こうした地域の公衆衛生・規制当局が、喫煙開始の予防や禁煙促進を補完する政策として、たばこハーム・リダクションを提唱しているのは興味深い。

ランチョンセミナーに続くシンポジウムでは、たばこハーム・リダクションの提唱者で世界的権威である、ジョンズ・ホプキンス大学(アメリカ・メリーランド州)のジャック・E・ヘニングフィールド教授、金沢大学工学部の大谷吉生教授、LSIメディエンス(薬理研究部)の廣中直行さんらが登壇し、たばこハーム・リダクションについて意見を交わした。

禁煙をはじめて1年後も禁煙を継続できている人は3割程度。白か黒かという考えではなく、その中間の選択肢――「IQOS」のような代替品を用意することで喫煙やたばこの害が減らせるのではないかという考えが示されると、登壇者たちは一様にうなずいた。

 

以前にも記事に書きましたが、日本禁煙学会は、アイコスなどの電子タバコに対して、否定的な立場をとっています。

 

moyamoya0701.hatenablog.com

 

禁煙学会という立場上、それを肯定的にとらえるのは難しいのかもしれませんが、科学的評価がしっかりなされていない中での、この意見は、世間の一部にある嫌煙家の感情論とどう違うのでしょうか?

医療関係者が主体の学会という立場をとるのであれば、もう少し科学的な評価があってもよかったのかもしれません。

 

www.fnn-news.com

 

受動喫煙対策で上のニュースのように新しい動きが出ていますが、電子たばこはどういう扱いになるのか、といった疑問も出てきています。

すぐにiQOSの科学的評価は難しいと思うので、とりあえずはiQOSも従来の紙たばこと同様の扱いにはなると思いますが、20年後、iQOSの評価が出たうえで、どのような議論が行われるか、楽しみです。

 

moyamoya0701.hatenablog.com