もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

iQOSもだめ。禁煙外来をしている病院は敷地内を全面禁煙に。

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mainichi.jp

 

禁煙外来を設置している済生会江津総合病院(島根県江津市)の敷地内で、職員らの喫煙が常態化していたことが分かった。厚生労働省は、禁煙治療で保険適用を受ける病院に対し、敷地内の全面禁煙を条件としている。同病院は敷地内喫煙の事実を認めて9月から禁煙外来を休止し、診療報酬も今後返還するとしている。

 

こんな条件あったんですね。

まぁ当たり前といえば当たり前ですが。

もちろん、iQOSも法律上はタバコに分類されるので、アウトでしょうね。

 

ちなみに今回の根拠となる厚生労働省の通知はこちらです。

厚労省保険局医療課長通知「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」保医発第0306003号(平成18年3月6日)

 

第7 ニコチン依存症管理料
1 ニコチン依存症管理料に関する施設基準
 禁煙治療を行っている旨を保険医療機関内の見やすい場所に掲示していること。
 禁煙治療の経験を有する医師が1名以上勤務していること。
 禁煙治療に係る専任の看護師又は准看護師を1名以上配置していること
 禁煙治療を行うための呼気一酸化炭素濃度測定器を備えていること。
保険医療機関の敷地内が禁煙であること。なお、保険医療機関が建造物の一部分を用いて開設されている場合は、当該保険医療機関の保有又は借用している部分が禁煙であること。
 ニコチン依存症管理料を算定した患者のうち、喫煙を止めたものの割合等を、別添2の様式8の2を用いて、社会保険事務局長に報告していること。
2 届出に関する事項
 ニコチン依存症管理料の施設基準に係る届出は、別添2の様式8の1を用いること
 当該治療管理に従事する医師及び看護師又は准看護師の氏名、勤務の態様(常勤・非常勤、専従・非専従の別)及び勤務時間を別添2の様式4を用いて提出すること。

 

ただ、敷地を全面禁煙にしたところで、敷地を一歩出た道路では、がんがんにタバコを吸っています。

ポイ捨ても常習化されており、灰皿を設置すればいいと思うのですが、そういうわけにもいかないようです。

ちなみに、医療関係者での喫煙率はかなり低くて、うちの大学では5%ぐらいしかいないようです(出典は大学のアンケート調査)。