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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

iQOS(アイコス)に禁煙の効果はあるか?個人的なiQOSを用いた禁煙体験談

たばこ・iQOS(アイコス)

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街中でiQOSを見かけることが増えましたね。

僕はというと、iQOSも今は中断しています。

 

僕の喫煙歴

20歳から喫煙開始しました。

銘柄はマルボロのメンソール8mgで1日20本ぐらい吸っていました。

再受験を機に禁煙を開始し、2年半ぐらい継続していたのですが、ひょんなことからタバコを吸い始めてしまいました。

合計で11年ですね。

ブリンクマン指数を計算すると、220になります。

 

ブリンクマン指数(ぶりんくまんしすう)とは、喫煙とがんの関係性を示した数値である。数値が高ければがんの発生率が高いとされている。

 

■算出方法

ブリンクマン指数 = 喫煙本数/日 × 喫煙年数

ブリンクマン指数が400を超えると、肺がん発生率が非喫煙者と比較して約5倍高いとされている。また、1200を超えると喉頭がんの発生率が急激に高まる。

 

ブリンクマン指数 | 看護用語辞典 ナースpedia

 

ただ、35歳未満で禁煙すれば、死亡率は上昇しないという研究結果もあるので、35歳までにまた禁煙すればいいかと思っていました。

 

 たばこを吸い続けると命は何年縮むか。放射線影響研究所(広島市)の坂田律・副主任研究員らのチームは、20歳までに吸い始めた喫煙者の余命は男性8年、女性は10年短縮するとの大規模研究を英医学誌に発表した。

 過去の国内の研究では、余命短縮はこの半分程度とされていたが、今回の数字は欧米の研究結果とほぼ同水準になった。

 チームは、1950年に広島と長崎で始まった原爆被爆者を含む健康追跡調査の対象約12万人のうち、喫煙習慣の情報が得られた約6万8千人(男性約2万7千人、女性約4万1千人)を平均23年間追跡した。

 分析の中心は20~45年生まれの人たち。「喫煙者」「禁煙者(過去に喫煙)」「非喫煙者」の3群に分け死亡率などを比較。他の習慣や被ばく線量を考慮した解析も行い、結果は妥当と確認した。

 死亡率は20歳までに吸い始めた喫煙者が最も高く、非喫煙者に比べ男性は2.21倍、女性は2.61倍になった。

 20歳までに吸い始め、1日平均23本を吸い続けた男性は、70歳時点で72%が生存していた。これに対し、非喫煙者で生存率が同じ72%になるのは78歳。喫煙による余命短縮は8年と推定された。同様に女性は、10年短縮するという結果だった。

 だが男女とも35歳未満で禁煙すると、死亡リスクはほとんど上昇せずに済むことが判明。35~44歳の禁煙でもリスクの多くは避けられるという。

 

医療QQ - たばこ吸い続ければ余命短縮 広島の研究機関 男性8年・女性10年 - 医療記事 - 熊本日日新聞社 

 

iQOSに切り替え

そんな僕ですが、iQOSを持っている友達からiQOSを吸わせてもらったときから、iQOSのおいしさに感動して、すぐにiQOSに切り替えることにしました。

iQOSユーザーあるあるですが、逆に普通のタバコの煙が嫌になり、iQOSのヒートスティックが切れたり充電がなくなったからといって、普通のタバコを買うことはどうしてもできませんでした。

 

そんななか、iQOSをメンテナンスしているときに、中のヒートブレードが折れてしまいました。

ネットで調べると、電話1本で修理の対応をしてくれて、そしてなおかつ翌日ぐらいに届くということだったのですが、ちょうどその時期に風邪で体調を崩していて、電話をする気になりませんでした。

 

図らずも禁煙することに

風邪もよくなり、再びiQOSを吸いたくなったのですが、どうせなら禁煙してみようと思い、とりあえず電話するのを控えていました。

気持ち的にはiQOSを吸いたいというのはあったんですけど、不思議なことに従来の紙タバコの禁煙よりも気持ち的に辛くはありませんでした。

 

結果として、禁煙は2か月弱続いています。

このように図らずとも禁煙してしまった理由は主に三つあると思います。

 

  • iQOSに切り替えたことによって、二度と紙タバコに戻りたくなかった
  • コンビニでiQOS本体を気軽に買うことができなかった(売り切れのため)
  • 紙タバコよりもiQOSの方が、個人的には禁煙(脱ニコチン)しやすい

 

ちなみに、チャンピックスも、ニコチンパッチも使わずに禁煙することができました。

今まで10000回ぐらい禁煙にチャレンジしてなかなかできなかった僕が、ある程度自然に禁煙できたのってのは、本当に奇跡に近いです。

もしかしたら、これからiQOSを吸うこともあるかもしれませんし、紙タバコに戻ることもあるかもしれませんが、今のところは禁煙を続けてみようと思いっています。

 

iQOSに禁煙の効果はあるのか?という疑問

よくある誤解が、紙タバコを吸っていた人がiQOSに切り替えたからといって、それは禁煙にはなりません。

iQOSは紙タバコよりもおそらくリスクは低減していると思われますが、害がゼロということにはなりませんし、それはニコチンレスの電子タバコでも同様です。

僕の個人的な感覚でいうと、リスクは

 

紙タバコ>iQOS・PloomTech>電子タバコ(ニコチン有)>電子タバコ(ニコチンレス)>>>>非喫煙者

 

という順番になります。

もちろん、ちゃんとした研究結果が出ていないので、実際のところはわかりません。

電子タバコ(ニコチンレス)も禁煙のために吸っていたこともありますが、やっぱりもの足りず、結局もとの紙タバコに戻ってしまいました。

ただ、iQOSはタバコ感がしっかり残っており、脱・紙タバコするにはちょうどいいんですね。

そして、紙タバコの臭いが嫌いになれば、禁煙への一歩はもう始まっています。

iQOS本体の寿命は1年程度と言われていますが、iQOSのバッテリーの寿命が来た時に、禁煙という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?