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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

地震における健康被害を繰り返さないために用意しておくべきこと

ニュース

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熊本県における地震でエコノミークラス症候群で亡くなった方のニュースが流れていましたね。

 

www3.nhk.or.jp

 

エコノミークラス症候群は、飛行機や車の中などで長時間同じ姿勢でいると足の血液の流れが悪くなって血の塊ができてしまうとされるもので、中には、その塊が血管を通じて肺の動脈まで運ばれ、最悪の場合、血管がつまって亡くなることもあります。

車の中だけでなく、避難所でも体を動かさずに座ってばかりいると発症するリスクが高まるとされています。東日本大震災でも、地震の発生から4か月後までに宮城県内の32の避難所で検診したところ、足の血管から血の塊が確認された人が190人見つかったという報告があります。

 

地震で亡くなった方にお悔やみを申し上げるとともに、東日本大震災の教訓を生かすことができず、残念でなりません。

 

地震が発生すると、慢性疾患を既往歴としてもっている人だけでなく、地震に関連して病気をしてしまう人が一定数いらっしゃいます。

 

www3.nhk.or.jp

 

また、熊本県は23日、今月16日の地震で倒壊した自宅の下敷きになり、5日後の21日、搬送先の病院で死亡した南阿蘇村の69歳の女性について体への負担など一連の地震の影響で亡くなったと思われるケースに当たると発表しました。
これで、避難生活による体への負担や病気など地震の影響で亡くなったと思われる人は12人となりました。
内訳は熊本市で7人、阿蘇市で2人、益城町、御船町、南阿蘇村でそれぞれ1人となっています。
ただ、益城町で死亡した1人については、町は、地震で建物が倒壊したことが直接的な原因だとしています。
熊本県や自治体は、12人が災害関連死に当たるかどうか調べるとともに、避難生活による疲労や持病の悪化、それに、エコノミークラス症候群などに注意するよう呼びかけています。

 

しかしながら、それは適切な知識や備えがあれば、防ぐことができたかもしれない病気かもしれません。

どこか、まとまった情報がネットにないか調べたところ、厚生労働省はしっかりと仕事をされていて、東日本大震災で起きた二次的な健康被害についてまとめています。

 

被災地での健康を守るために|厚生労働省

 

これを見ていると、二次的な健康被害を防ぐためには、普段から備えておくべきものが浮かび上がってくるかもしれません。

 

1.生活・身の回りのことについて

(1) 暑さへの対策

暑い日が続く季節となってきたため、脱水や熱中症で体調を崩さないように注意することが必要です。日中に外出するときには、日傘の使用や帽子の着用、日陰の利用などにより暑さを避け、こまめに水分・塩分補給をしましょう。特に、節電・節約を意識するあまり、クーラー等を使わず熱中症になることがないよう、室温をこまめに計測し、28度を目安として、適度にクーラー等を使用することも重要です。また、暑い日に、めまい、頭痛、吐き気などの症状がみられた際には、すぐに医療機関を受診しましょう。
(2) 水分について

[1] 水分の確保

様々なストレスや、トイレが整備されないことが原因で、水分をとる量が減りがちです。また、気温が高いときには脱水状態になりやすいので、こまめに水分をとりましょう。特に高齢者は脱水に気付きにくく、こうした影響を受けやすく、尿路の感染症や心筋梗塞、エコノミークラス症候群などの原因にもなるので、しっかりと水分をとるようにしましょう
[2] 飲料水の衛生

給水車による汲み置きの水は、できるだけ当日給水のものを使用しましょう。
井戸水をやむを得ず使用する時は、煮沸等殺菌することに気をつけましょう。

 

暑さ対策、水分対策に、水は必須ですよね。

 

(3)食事について

[1] 栄養をとる

できるだけ、いろいろな食物をバランスよく食べるようにしましょう。
※ より詳しい情報は、(独)国立健康・栄養研究所のホームページで「災害時の健康・栄養について」<http://www.nih.go.jp/eiken/info/info_saigai.html>が提供されています。

 

栄養をとるといっても、被災直後は難しいかもしれません。

上記の(独)国立健康・栄養研究所のホームページには、以下のような問題点が指摘されていました。

 

避難所の生活においては、配給される飲食物や調理設備が限られています。飲料水が少なく水分の摂取量が減少し、トイレの数が限られるためにトイレに行かなくて済むように、水分の摂取を我慢することによる脱水症状がみられます。これまでの被災地の支援物資の到着状況では、おにぎり、パン、カップめんなどの炭水化物が主となり、野菜、肉、魚、乳製品などの生鮮食品が届かないため、たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維の不足が目立ちます 1-4。食べやすさや食事による安らぎを求めて、温かい食事や汁物のニーズも高まっています。冷たく硬い食品が多いために、乳幼児や高齢者で摂取量が減少すること、食事療法の必要な患者では栄養バランスの崩れることから疾患の悪化もみられます。これらの栄養問題は、被災後半年以上も続いている場合もあり 3,5、長期的な対応が必要です。

 

タンパク質やビタミン、ミネラル、食物繊維の不足があるようであれば、防災グッズのひとつに健康食品を取り入れるのもいいかもしれません。

例えば、サプリメントであれば、それほど容量もとらないし、携帯性に優れています。

また、タンパク質や食物繊維を中心に摂取する健康食品もあります。

 

[2] 食品の衛生

調理の前や食事の前には、手洗いを励行しましょう。
食料は、冷暗所での保管を心がける等、適切な温度管理を行いましょう。
加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。
提供された食事は、早めに食べましょう。
消費期限の過ぎた食品は保存せず、捨てましょう。
使用した調理器具等は、しっかり洗浄しましょう。
下痢、腹痛、嘔吐、発熱等の症状がある方や手に傷のある方は、食品を取り扱う作業をしないようにしましょう。

 

(4)トイレの衛生

利用者の数に応じた手洗い場とトイレを設置しましょう。男性用、女性用を分けるなど利用しやすいようにしましょう。
使用後は、手指を流水・石けんで洗い、消毒を励行しましょう。
トイレは、定期的に清掃、消毒を行いましょう。
※ 消毒の方法についてのより詳しい情報は別添1をご覧ください。

 

手洗いを励行しましょうとありますが、水不足の状況では手洗いもままならない可能性もあります。

今は液体状のエタノールはもちろん、ジェル状のエタノールもドラッグストアなどで販売していますので、それも防災グッズの中に入れておくのもいいかもしれません。

 

2.病気の予防

(1)感染症の流行を防ぐ

 避難所での集団生活では、感染性胃腸炎等の消化器系感染症などが流行しやすくなります。
 避難所の生活者や支援者は、こまめに手洗いを励行するよう心がけてください。可能であれば、擦り込み式エタノール剤やウェットティッシュを世帯単位で配布するのが望ましいです。
 発熱・せきなどの症状がある方は、避難所内に風邪などの病気を流行させないために、軽い症状であっても、マスクを着用しましょう。長引くときには結核などのおそれもあります。
 下痢や嘔吐などの症状がある方は、脱水にならないよう水分補給を心がけましょう。また、周囲に感染を広げないように、手洗いを励行してください。
 これらの症状がある方は、速やかに医師の診察を受けてください。可能であれば、入院を含む避難所外での療養を検討しましょう。
 また、けがをした場合には、そこから破傷風に感染するおそれがあります。土などで汚れた傷を放置せず、医療機関で手当を受けるようにしてください。
※ ノロウイルスに関する詳しい情報はノロウイルスに関するQ&Aをご覧ください。
※ 破傷風に関する詳しい情報は別添3(PDF:196KB)をご覧ください。
※ 国立感染症研究所では、地震関連情報を<http://idsc.nih.go.jp/earthquake2011/index.html>で提供しています。

(2)粉じんから身を守る

 家屋などが倒壊すると、コンクリートや断熱と耐火被覆に用いられた壁材などが大気中へ舞ったり、土砂などが乾燥して細かい粒になったりします。これら「粉じん」を長期間吸い込んだ場合、肺にそれらが蓄積することで、「じん肺」という病気にかかる可能性があります。「じん肺」は、建造物の解体などに従事する方におこりやすく、初期には自覚症状がないため、気づかない間に進行し、やがて咳、痰、息切れがおこり、さらに進行すると呼吸困難、動悸、さらには肺性心といって、心臓が悪くなり、全身の症状が出現します。
 「じん肺」を根治する方法はないため、予防が非常に重要です。粉じんの発生する現場での作業は、専門の業者などに依頼することが薦められますが、個人で作業する場合には、以下の方法をできるだけ取り入れてください。
粉じんの発生をおさえましょう
水をまいたり、粉状のものはあらかじめ水で濡らしましょう
粉じんを除去しましょう
廃棄装置、除じん装置があれば使用しましょう。
室内で作業をする場合には換気をしましょう
粉じんの吸入を防ぎましょう
使い捨て式防じんマスクなどを着用しましょう。
粉じんが付着しにくい服装を選びましょう。
作業後、咳、痰、息切れが続く場合は、医師、保健師に相談しましょう
●マスクの着用について
 粉じんが舞い上がるような環境の中では、マスクを用いることが必要です。マスクは、防じんマスクやN95マスクなどのマスクを使用することが望ましいのですが、これらが手に入らない場合や、粉じんにそれほど長くばく露されない状況であれば、花粉防止用マスクなどの活用が考えられます。これからの季節、気温が上がりますが、粉じんの吸入を防いで健康を守るために、作業現場等においては暑くてもマスクで鼻と口を同時に覆い、顔にフィットさせて正しく着用することが重要です。
(3)一酸化炭素中毒の予防

 一酸化炭素中毒の恐れがあるので、屋内や車庫などの換気の良くない場所や、窓など空気取り入れ口の近くで、燃料を燃やす装置(発電機、木炭使用のキャンプストーブなど)を使用しないようにしましょう。一酸化炭素は無臭無色であり、低い濃度で死亡する危険があります。燃料を燃やす装置を使用する場合には、換気に心がけましょう。

 

感染症を防ぐためにも、やはりエタノールはあったほうがいいですね。

被災地で配られているのでしょうか。

さすがに、ノロウイルスの感染予防のために、個人で次亜塩素酸ナトリウムをもっておく必要はないかもしれませんが、自治体はノロウイルスの感染拡大も考慮しておいたほうがいいかもしれません。

また、感染予防と粉塵から守るために、マスクも防災グッズの中にいれておくといいと思います。

常備薬として、解熱鎮痛剤や胃腸薬もあるといいかもしれません。 

ちなみに、ドラッグストアの常備薬としてあると便利な薬を、まとめてくださっているブログがありますので、リンクを張っておきます。

 

drugstore.hatenablog.com

 

(4)エコノミークラス症候群にならないために

 食事や水分を十分にとらない状態で、車などの狭い座席に長時間座っているなどして足を動かさないと、血行不良が起こり、血液が固まりやすくなります。その結果、血の固まり(血栓)が足から肺などにとび、血管を詰まらせ肺塞栓などを誘発する恐れがあります。この症状をエコノミークラス症候群と呼んでいます。
 こうした危険を予防するために、狭い車内などで寝起きを余儀なくされている方は、定期的に体を動かし、十分に水分をとるように心がけましょう。アルコール、コーヒーなどは利尿作用があり、飲んだ以上に水分となって体外に出てしまうので避けましょう。できるだけゆったりとした服を着ましょう。また、禁煙はエコノミー症候群の予防においても大変重要です。
 胸の痛みや、片側の足の痛み・赤くなる・むくみがある方は早めに医師に相談してください。
※ エコノミークラス症候群についてのより詳しい情報は別添2をご覧ください。

 

被災直後に情報を周知させるってのはかなり難しい問題ですので、被災直後の今だからこそ、マスコミなどを通じて積極的に宣伝してもらう必要があります。

確かに、マスコミには(視聴率が取れる)被災状況を伝えるという役割もあるかもしれませんが、被災から学べることに関しても、伝えていかないと同じ悲劇が何度も繰り返される可能性もあるので、その点はしっかり伝えてほしいですね。

 

ちなみに、エコノミークラス症候群のリスクとしては、車で生活して体を動かさない人意外にも、心疾患を既往歴に持っている人、妊婦、肥満の方なども血栓ができやすく、そのような人が車内で生活し体を動かさないと、エコノミークラス症候群のリスクがさらに高まる可能性もありますので、十分に注意していただきたいと思います。

 

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肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断、治療、予防に関するガイドライン

 

(6)歯と口の清掃(口腔こうくうケア)・入れ歯

避難生活では、水の不足等により、歯・口・入れ歯の清掃がおろそかになり、食生活の偏り、水分補給の不足、ストレスなども重なって、むし歯、歯周病、口臭などが生じやすくなります。特に高齢者では、体力低下も重なり、誤嚥性肺炎などの呼吸器感染症を引きおこしやすくなります。
できるだけ歯みがきを行い、歯みがきができない場合でも、少量の水でできるうがい(ぷくぷくうがい)を行いましょう。また、支援物資には菓子パンやお菓子も多いですが、食べる時間を決めるなどして、頻回な飲食を避けるようにしましょう。
入れ歯の紛失・破損、歯の痛みなどで食べることに困っている方は、避難所の担当者や歯科医師等に相談しましょう。
※ より詳しい情報は、(財)8020財団のホームページで、歯とお口の健康小冊子<http://www.8020zaidan.or.jp/magazine/index.html>、口腔ケア<http://www.8020zaidan.or.jp/care/index.html>が提供されています。

 

防災グッズに歯ブラシはいりますね。

個人的に盲点でした。

 

3.こころのケア

今回の地震のように大変重いストレスにさらされると、程度の差はあっても誰でも、不安や心配などの反応が表れます。まずは休息や睡眠をできるだけとるようにしましょう。
これらの不安、心配の多くは時間の経過とともに回復することが知られています。
不安や心配を和らげる呼吸法として、「6秒で大きく吐き、6秒で軽く吸う、朝、夕5分ずつ」行う方法もあります。実践してみましょう。
しかし、
1)心配で、イライラする、怒りっぽくなる
2)眠れない
3)動悸(どうき)、息切れで、苦しいと感じる
などのときは無理をせずに、まずは身近な人や、専門の相談員に相談してみましょう。
また普段からお互いに声を掛け合うなど、コミュニケーションを取るなどしてこころのケアをすることが大切です。
※ こころのケアについては、「こころの健康を守るために 」をあわせてご覧ください。 また、より詳しい情報は、(独)国立精神・神経医療研究センターのホームページ<http://www.ncnp.go.jp/mental_info/index.html>で提供されています。

 

心のケアで事前に準備しておくことは難しいですね。

ただし、市販の薬で睡眠改善薬も売っていますので、環境が変わると眠れないという方は準備しておいてもよいかもしれません。

 

4.慢性疾患の方々へ

慢性疾患の中には、治療の継続が特に欠かせない病気があります。
人工透析を必要とする慢性腎不全、インスリンを必要とする糖尿病等の方は、治療を継続してください。
※ 透析を受けられる医療機関等の情報は、各都道府県や日本透析医会の災害情報ネットワーク<http://www.saigai-touseki.net/>で提供されています。この情報は適宜更新されます。
※ 主治医等との連絡が困難な場合の、インスリン入手のための相談連絡先は、(社)日本糖尿病学会のホームページ<http://www.jds.or.jp/>で提供されています。
高血圧、喘息、てんかん、統合失調症等の慢性疾患の方も、治療を中断すると、病気が悪化する恐れがあるので、治療を継続してください。

 

普段、同じ薬しか飲んでないからといって、お薬手帳を持っていない人もいらっしゃいますが、やはりお薬手帳はあったほうが安心だと個人的には思います。

被災してしまって、電子カルテが使えない状況であれば、医療関係者は患者さんが飲んでいる薬を把握しようがないですからね。

最悪、お薬手帳でなくても、自分の服用している薬が記載されたメモや、きちんと薬の名前を記憶しておくのがいいかと思います。

(自分の飲んでいる薬の名前を知らない、という方は結構います。何種類にもなると、さすがに覚えきれないという方は、お薬手帳があったほうがいいと思います。)

 

5.妊婦さん、産後まもないお母さんと乳幼児の健康のために

妊婦さん、産後まもないお母さんと乳幼児は、清潔、保温、栄養をはじめとする健康面への留意が必要です。
 そのうえ、災害により受けたストレスや特殊な生活環境は、母子に様々な影響をもたらす可能性があります。特に産前産後のお母さんには心の変化、子どもではこれまでと異なる反応や行動があらわれることがあります。一時的な子どもの赤ちゃんがえりや落ち着きがないなどの反応は、このような状況では通常の反応です。大人が落ち着いた時間をもち、話しかけたり、スキンシップをとるなどして子どもを安心させてあげましょう。
 また、心身の健康状態をチェックし、次のような症状や不安な事があれば、医師・助産師・保健師等に相談してください。場合によっては精神的(メンタル)ケアが必要なこともあります。
◎注意した方がよい症状

妊婦さん

お腹の張り・腹痛、膣からの出血、胎動(お腹の赤ちゃんの動き)の減少、浮腫(むくみ)、頭痛、目がチカチカするなどの変化を感じた場合
胎児の健康状態、妊婦健診や出産場所の確保に関する不安などがある場合
産後間もないお母さん

発熱、悪露(出血)の急な増加、傷(帝王切開、会陰切開)の痛み、乳房の腫れ・痛み、母乳分泌量の減少などがある場合
気が滅入る、いらいらする、疲れやすい、不安や悲しさに襲われる、不眠、食欲がないなどの症状がある場合
乳児

発熱、下痢、食欲低下、ほ乳力の低下などがある場合
夜泣き、寝付きが悪い、音に敏感になる、表情が乏しくなるなどいつもの様子と異なるなどのことが続く場合
幼児

赤ちゃん返り、食欲低下、落ち着きのなさ、無気力、爪かみ、夜尿、自傷行為、泣くなどのいつもの様子と異なることが続く場合
 授乳時は、短時間であってもプライベートな空間を確保し、話しかけやスキンシップを図ることが大切です。母乳が一時的に出なくなることがあっても、不足分を粉ミルクで補いつつ、おっぱいを吸わせ続けることで再び出てくることが期待できますので授乳を続けましょう。粉ミルクを使用する際の水は衛生的なものを用意し、哺乳瓶の煮沸消毒や薬液消毒ができない時は、使い捨ての紙コップを使って、少しずつ、時間をかけて飲ませましょう。いずれの手段もない場合は、使用した容器を衛生的な水でよく洗って使いましょう。調乳でペットボトルの水を使用する場合は、硬水(ミネラル分が多く含まれる水)は避けるようにしましょう。
 こころや体に関しての不安なこと、妊婦健診や乳幼児健診などの母子保健サービスの利用については、保健師等に相談しましょう。
※ より詳しい情報は、妊産婦・乳幼児を守る災害対策マニュアル(東京都福祉保健局少子社会対策部家庭支援課)<http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/nyuyoji/saitai_guideline/index.html>や、命を守る知識と技術の情報館(兵庫県立大学)<http://www.coe-cnas.jp/index.html>で提供されています。

 

妊婦さんと乳幼児の健康を守るって、とても大切なことだけれども、一番難しい問題かもしれません。

これに関しては、しっかりまとめているサイトがあったので、リンクを貼っておきます。

 

www.kizunamail.com

 

一刻も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。