もやもや日記

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FirefoxとLSDで英語の医学論文を効率的に読む方法を紹介するよ

医学に関する最新の情報を集めるためには英語で書いてある論文を読む必要がありますが、文法はそれほど難しくないものの、テクニカルタームがわからなくて挫折することがよくありますよね。

そんなときに、便利な方法を紹介します。

 

ライフサイエンス辞書

ライフサイエンス辞書(以下、LSD)は生物・医学分野では有名な翻訳サイトですよね。

 

WebLSD検索語入力

 

こちらに入力すると英語を入力すると、専門用語でも翻訳結果を返してくれます。

 

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ただ、論文を読んでいる中で、わからない単語が山ほど出てきますよね。

そんな中で、一つ一つ単語をこちらに入力していくのはめんどくさいです。

 

Firefoxの拡張機能

FirefoxはインターネットエクスプローラやGoogleChromeと同様、ウェブブラウザのひとつです。

Firefoxの拡張機能に、LSDによる自動翻訳があります。

 

addons.mozilla.org

 

導入手順

まずはFirefoxをダウンロードしましょう。

www.mozilla.org

 

その後、ブラウザを開き、右上のメニュー画面からアドオンのアイコンを押してください。

そうすると以下の画面が出てくると思います。

 

f:id:moyamoya0701:20160301135534j:plain

 

右上の「アドオンを検索します」の検索バーから、ライフサイエンス辞書と入力すると、「ライフサイエンス辞書ツール」というアドオンが出てきますので、そこからインストールすることができます。

ブラウザの再起動後、アドオンが適応されます。

 

実際の画面

英単語の上にカーソルを合わせると、ポップアップが表示されて、その翻訳が出てきます(下の画面はDiabetes Mellitusにカーソルを合わせています)。

なので、わからない単語をいちいち入力する必要がありません。

わからない単語がカーソルを合わせるだけでポップアップで表示されるというのは、かなりストレスレスで、英語論文を読みたいけれども単語がわからないという方に関しては非常におすすめです。

また課題で英語論文を読まなければならない学生にも有効な手段かと思います。

 

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問題点

この拡張機能を導入すると、翻訳が不要な場面でも出てきて非常にうっとうしいですw

ですので、Firefoxをメインブラウザとせずに、英語論文を読むときだけ、Firefoxを起動すればいいかと思います。

ちなみに、Webだけでなく、PDFファイルをFireFoxで開けば、PDFファイルに対しても同様にこの拡張機能が適用されますので、英語論文のPDFファイルに関しても同じように使うことができます。

 

また、以前この機能がipadで使えるか試しましたが、うまくいきませんでした。

現在どうなっているかわかりませんが、このような拡張機能が使えないことも、ipadをおすすめしない理由の一つです。

 

moyamoya0701.hatenablog.com

 

まとめ

今は、日本語で翻訳された情報もたくさんありますが、大学で働いている臨床の医師の話を聞いていると、ルーティンで英語論文を読んでいるようです。

自分の専門分野ならテクニカルタームもわかると思いますが、専門分野から一歩外れると、案外わからないもの。

そんなときには今回紹介した方法で英語論文を読んでみるのもいいかもしれません。

 


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