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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

知らないことと知っていることはどっちがいいのか

雑記

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知っているからこそ躊躇するし、知らないからこそ挑戦できるということがあるんじゃないかと、最近そう思います。

 

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医学部再受験の情報は必要最低限だった

医学部再受験を決めたとき、もちろんネット上の情報は集めました。

けれども、必要以上には集めなかったし、このブログを書くにあたって、医学部再受験に関する情報を再度集めなおしたけれども、よくこんな条件で受かったよなーと思います。

2chの医学部再受験スレッドもほとんど見なかったし、再受験ブログもそんなに見ていませんでした。

 

知らない、というのは強いと思います。

もし、今ほどの情報を当時集めていたら、僕は再受験に失敗していたかもしれません。

信じていたのは、自分のまじめさ、という1点だけで、まじめに勉強すれば必ず受かると思っていました。

しかしながら、努力をしたからといって1回で受かるわけじゃないのが医学部再受験だと思います。

実力がありながらも落ちてしまう時は落ちる、それが医学部再受験だと今は思います。

 

マッチング、専門医、開業など

医学部合格がもちろんゴールではなくて、これから医師国家試験に始まり、マッチング、専門医、そして開業する場合なら開業も、今後の人生には障壁というべきか、目標というべきか、まぁ困難が色々ありますよね。

30年以上生きていると、自分の人間の器の大きさがわかってきます。

自分は天才でもないし、秀才にもなれない、本当に凡人です。

医学部にいると、それをひしひしと感じます。

 

さすがに、医師国家試験には合格できる、と信じていますが、マッチングはどうでしょうか。

超人気病院に合格できる能力があるとも思えませんし、実際にそれはできないでしょう。

僕が、脳外科や心臓外科などの、花形の科で活躍する姿も、あまり想像できません。

開業もしてみたいと思いますが、気の強い看護師を雇って組織を回していく、ということに関してもイメージできません。

これも、一度社会に出て、自分の人間的な器の大きさを知ってしまった、ということが少なからず関係していると思います。

 

一回り下の同級生に対する、うらやましさと少しの嫉妬

だからこそ、若い人たちを見ると、うらやましさと少しの嫉妬を感じます。

僕も、1番最初の就職活動をしたときには、就職先の企業で出世したい、と考えていました。

よく言えば、夢、違う言い方をすると野望みたいなものを持っていました。

そして、人生なんとかなると思っていました。悪い方ではなく、いい方に。

 

僕がそう思っていたように、一回り下の同級生はそう思っているように感じます。

人生なんとかなると思っているし、夢を追う権利を当然もっていると思っている。

実際にそうだと思いますしね。

今の僕はというと、あまりそうは思えなくて、べたな言い方をすると、人生守りに入っています。

大切にすべき人を大切にして、自分にできる範囲のことを精一杯がんばる、というのが今の僕の行動原理みたいになっています。

 

夢をもつのに、遅いも早いも関係ない

とはいうものの、早いに越した方がいいに決まっています。

何歳になっても夢を持つのは人の勝手です。

僕もアラサーで医師になる、という夢をもった一人なので、それを他人からどうこう言われる筋合いはないと思っています。

しかし、その決断が遅くなればなるほど、不利になります。

そして、人生にとって重大な決断をするためには、知りすぎることはよくないし、むしろある程度知らないことのほうが大切なんじゃないかと思った次第です。

 


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