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もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

日本学生支援機構の奨学金の利率が0.1%と過去最低になっている件

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奨学金の利率が3%である大学教授が憤慨している、というニュースが流れてきました。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

日本学生支援機構の奨学金には第1種と第2種に分かれており、第1種は無利子、第2種は卒業までは無利子だが、卒業後は利子がついてくる貸与形態があります。

 

「利率固定方式」か「利率見直し方式」か

さらに、第2種には利率固定方式と利率見直し方式を選択しなければなりません。

 

allabout.co.jp

 

利率固定方式は、返済終了まで一定の利率が適用されます。利率見直し方式ではおおよそ5年ごとに利率が見直されることになっています。

 

現在、利率固定方式は0.49%、利率見直し方式は0.1%と過去最低の金利となっています。

 

平成19年4月以降に奨学生に採用された方の利率 - JASSO

 

マイナス金利の影響

マイナス金利の影響により、さらに金利が下がっていくことが予想されます。

ただし、利率が決定するのは卒業時になるので、これから入学する方は4年もしくは6年後の利率ということになります。

数年先にどうなっているか、さすがにそのときの金利を予想することは難しいですが、現時点で5,6年生で日本学生支援機構から奨学金を借りている人は、間違いなくマイナス金利の恩恵を受けることができるでしょう。

 

これから日本学生支援機構から奨学金を借りる場合

日本学生支援機構のホームページによると、

第二種奨学金の利率の算定方法として、(1)利率固定方式及び(2)利率見直し方式のうち、いずれか一方を第二種奨学金を申し込む際に選択します。選択した「利率の算定方法」は、貸与期間が終了する年度の一定時期まで変更することができます。

となっており、利率見直し方式から利率固定方式への変更が認められています。

したがって、最初は利率見直し方式を選択して、後から状況をみて利率固定方式へ変更するのがよいでしょう。

また、今後数年間は過去最低の金利が見込まれることもあり、最初から利率固定方式にしても問題ないと思われます。

ただし、実際には専門家でも予想を外すので、どっちがいいのかはわかりませんが。

 

 

続報

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