もやもや日記

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薬学生が薬剤師・製薬企業以外の業界に就職するための方法

薬学部に出ているにも関わらず、薬剤師にならない方が増えていると聞きます。

これは、薬剤師免許を取ることができない4年制の薬学部だと必然の流れですよね。

薬剤師資格をもたない薬学生の多くは、製薬企業や化粧品・食品・化学メーカーに就職活動を行うと思います。

しかし、みんなとは違う道に進みたいとか、それ以外の業界にもチャレンジしたいと思っている薬学生の方がいらっしゃったら、この記事を参考にしてみてください。

 

まずは業界をしぼる

多くの業界で、医療業界に参入しようとしている(もしくは実際にしている)ケースが見られます。

例えば、大きなところでいうとAppleが有名ですよね。

 

support.apple.com

 

Appleの例でもわかるようにIT業界では、ヘルスケア領域の進出が顕著です。

考えてみればわかると思いますが、医療の分野でもIT化が進んでいます。

遠隔医療や電子カルテなど、国もどんどん効率化を図っています。

 

www.nikkei.com

 

また、金融機関で製薬企業の財務分析をするといった職種も考えられます。

実際には、製薬企業のアナリストだけを仕事とするなんて、だいぶ限られてきますが、この業界を志望するきっかけぐらいには話すことができるのではないでしょうか。

特に理系で大学院を卒業していると、論理的思考や数理的思考を身につけているとみられ、プログラミングもできると重宝がられる傾向にあったように思います。

 

それでお勧めの業界はどこよ?

人気の業界のみをピックアップします。

 

  • 金融機関(銀行、信託銀行、保険会社、アセットマネジメントなど)
  • 総合商社
  • 情報処理、システム
  • 通信ネットワーク
  • 人材系
  • マスコミ
  • コンサル

 

人材系はこのブログで何度も紹介しているように、医療系の人材紹介会社は熱い市場です。

薬と限定すると業界が限られてきますが、薬ではなく医療・ヘルスケアを学んできたという立場で志望動機をつくりこんでいくといいと思います。

 

僕の場合

最終的に金融機関に最終的に就職を決めましたが、情報処理・システム分野と通信ネットワークの各大手企業から内定をいただきました。

(マスコミと人材と総合商社については激務で内定獲得が難しいと聞いていたため、受けませんでした。)

内定を得るためのノウハウについては、ネットや本にある通りなので、ここでは割愛させていただきます。

 


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