読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

もやもや日記

iQOS(アイコス)、禁煙、医学部、ラジオについて気になったことを書いていきます。

医師になるという夢は見ないほうがいいのか

SPONSORED LINK

 

SPONSORED LINK

医学部に対する劣等感

最初の大学で薬学部に進学した時点で、医学部の学生を見ると劣等感を感じました。

というのも、浪人時代に医学部に進学する偏差値はあったものの、自分に医師は向いていないのではないかという理由で、医学部をあきらめてしまったからです。

 

金融機関に就職

薬学部を出たにも関わらず、製薬メーカーや薬剤師として就職しなかった理由の一つに、医師に対する劣等感というものがあったのかもしれません。

僕が大学院を卒業して就職したのは金融機関でした。

給与が医師並にもらえるということも理由の中では大きかったです。

結局、医師に対する劣等感が、就職活動の中でも影響を与えていました。

  

就職して感じたこと

今思えば、薬剤師として働いた後に、そのキャリアアップとして医学部に進学した方が、きれいなキャリア形成になったかなと思いますが、一般企業に就職したという選択は今でも間違っていないと思います。

というのも、会社という文化を知ることができたと思うからです。

会社がどのような都合で動き、その組織の中でどのように動けばいいのか。

そういう社会人として基本的な感覚を肌で感じることができたのは、今後の人生で役に立つと思っています。

  

残る医師への劣等感

医師とは関係ない職種について、医師に対する劣等感もなくなるかと思いきや、結局まだ残っていました。

というのも、自分はこの会社にいるからこの年収がもらえるだけで、実際にはそれだけの利益は生み出していないという事実。

そして、この会社を離れてしまえば、この年収は保障されないという事実。

このころ、ネット上で出てきた言葉、社畜はまさに自分だと思いました。

 

じゃあ再受験しよう

社会人3年目の4月に再受験の勉強を開始しました。

そして、5月の時点で上司に会社を辞めることを伝えました。

上司の反応は前の記事に書いた通りです。

moyamoya0701.hatenablog.com

 

医学部に受かっても落ちても会社を辞めなければならない背水の陣の中で、本当に必死になって勉強しました。

結果はついてきて、仕事をしながら1年で医学部再受験に合格しました。

 

振り返って、本当にそれでよかったのか

結果、受かったからこの記事を書けているわけですが、もし落ち続けていたらと思うと正直ぞっとします。

それで結局夢破れて、医師になれなかった場合、その後の人生で医師という職業にずっと劣等感をもって生きなければならないのか。

そんなことまで考えてしまいます。

それなら、最初から夢なんてみないほうがいいと、そう思えるぐらいです。

 

だからこそ

夢は見るものじゃなくて叶えるものだ、とよく言いますよね。

それは、圧倒的強者の立場、つまり夢をかなえた人の立場からの意見です。

実際には、そんなに甘くありません。

医学部再受験の一人の成功の下には、何十人もの失敗があると言われています。

だからこそ、自分は医学部再受験に成功するかどうか、最初に考えてほしいと思います。

 

それだけの地頭があるか、それだけの本気はあるか、しっかりと見極めたうえで医学部再受験に臨んでほしいと思います。

 

moyamoya0701.hatenablog.com